2013年7月25日 星期四

健康診断って 04

これは、北海道最北、稚内の夜でした。一日中、羅臼から中標津へ移動して、飛行機で、中標津、札幌、そして利尻に到着した後、船で稚内に泊まりました。この様な苦労の原因は、出発する前に、利尻の宿を研究する事に間に合わなかったのせいて、利尻のうにも存分味わえなかったになりました。何をする前に、確実に計画しなければなりませんね!
這是我在北海道最北端的稚過夜時住宿所看出去的夜景,那一天,我從羅臼飛到札幌、再從札幌飛到利尻、最後再搭船從利尻到稚,之所以這麼辛苦,就是因為之前來不及研究好利尻的住宿之處,還害我錯過了品嘗美味的利尻海膽。真的做什麼事情都是得好好規劃才行呢!

健康診断を受けるつもり前、あなたの頭に、何を浮かんできますか?
當要接受健康檢之前,您的腦袋中浮現的是什麼呢?
”私は!必ず!無病無災!”?
「我!對!沒病!」?
あるいは、何も考えずに、受けに行きますか?
或者是什麼都沒想就去作檢了呢?
先ずは受ける、後は病気次第にゆっくり考えましょうという方が一番多いでしょう。
我想最常見的還是「反正就先檢,之後等發現了什麼病就再」這種思維吧!
一方、健康診断を受ける理由は、早めに病気を発見し、治療を始めるという事です。
但是之所以想作健康檢的原因,不就是因為想要早點發現疾病,然後早點接受治療嗎?
こうして、矛盾になりますよね!
這麼來,不就前後矛盾了!

ただし、自分で選んだ検査プランから、診断できる病気を確実に理解しますか?
但是,您真的知道您選的健康檢套裝可以幫您診斷出什麼問題嗎?
さらに、それらの病気に対応する治療までもわかりましたか?
而且,這些診斷出來的疾病,所對應的治療您是否又都清楚呢?

例え、診断できる病気なのに、治療できない場合にも平気できますか?
例如,您是否能接受那些"可以診斷出來的病卻是不能治療的病"
治療できるのに、手術しか選ばれない事に対しても覚悟がありますか?
又或者雖然可以治療,但是只能手術的時候,您也已有心理準備了嗎?

わたしの仕事現場で、このような質問を受検者に提出すると、よくあるのは”大体分かる”とか、”これまでの医療知識がないから、分かりたいでも無理だ”とか返事されます。
在我工作的地方,若對受檢者提出類似這樣的問題時,大部分都會回答「大概知道」或者是「就算我想知道但是因為沒有醫學常識也沒用」。
ちょっと落ち込む私は、”家や株を買いたい時も、調べないままに気持ちに乗って買ちゃうの?”と反問すると、”いやいや”、これはね…”そして、いろいろ論理が出てきます。
有點沮喪的我就會反問「那當您想買房子或買股票時,也都不用調了解清楚,就憑著感覺去嗎?」這時候就出現不少看房子或買股票的理點出來了。

”じゃ!お金を稼ぐ事より健康を守る事のほうが重要なのか?お金のような、努力次第に健康を稼げるよ!”
「這麼一來,似乎變成了賺錢比守護健康來得重要了。但是就像賺錢一樣,您花多少努力才可能賺進多少健康。」

自分で選んだプランをもっと分かれば、余計な出費をカットできるし、可能の損害も避けられるし、検査後の治療や追跡など診療計画やココロの準備も一歩先に用意できます。それで、賢い健康診断のコツです。
若是能充分了解自己所選的套裝,不只是可以節省不必要的開銷、也可以避免可能的身體傷害、甚至是檢之後的診療計畫與心理準備也都可以先作好。這才是聰明健檢的三要點。

同じく、このようになれるコツは、専門医との相談です。
同樣的,要達到這個目的,還是要跟醫師討論才行。

(つづく)
(待續)

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