2013年7月6日 星期六

健康診断って 02


シャチ見学コースで、シャチと出会えるのは、ただの運ですか?そうと思ったのは、大間違いです。観覧船のガイドさんは、毎回の出航で、シャチと出会った場所をGPSでコツコツと記録したから、このようにシャチと出会う率を高めになれます。では、診療や検査を受ける前に、準備しませんか?
參加賞鯨團時, 之所以可以看見虎鯨, 只是單純因為運氣好嗎? 若這樣想的人就大錯特錯了! 賞鯨船的導遊, 在每次出航時, 都會把可以觀察到虎鯨的點, 利用GPS一次又一次的定位後, 可以碰見虎鯨的機率自然就提高了。那麼, 接受治療或檢查之前, 是要賭運氣還是要先作好準備呢

健康診断をしたい理由はなに?
想作自費型健檢的理由是什麼?

年があってから…
因為年紀到了...
ただ自分の体の状態をわかりたいから…
只是想了解自己的身體狀...
ある病気を心配しているから…
因為擔心自己得了什麼病...

いろいろな動機の中に、私にとって、一番納得できないのは”私はある症状があるから、この症状の原因を探したい”ということです。
在各式各樣的動機中, 我個人感到最困惑的是"因為我有OO的症狀,所以我想要找出症狀的原因是什麼"這件事情了。
原因は、医師さえもただ一回の診療ですぐに病気を診断できるのは少ないのに、医療知識がない人にとって、人間ドックのプランを使って、直ぐに診断できるのは可能ですか?
之所以會這樣,是因為就算連醫師也不一定能一次就可以把病因診斷出來, 那麼對於醫療知識不足的人來, 只靠一次的健檢套裝, 真的就能把病因診斷出來嗎?
医師に対する不信任感がどんな程度にあっても、医療専門知識だけで超えられないので、健康診断を使うのは、決して欠陥があります。
或許一開始是對醫師有著不信任, 但在無法超越醫療專業知識這道高牆的情況下, 要使用健檢是必然會有力有未逮之處
例えば、頻繁な腹痛の患者さんにとって、腹部の問題を直球に思えますが、実は心筋梗塞も腹痛で表示されるので、腹部の検査を全て受け済めばも心筋梗塞を診断できません。
例如, 對頻繁腹痛的病友來, 會直觀地想到腹部的問題, 但其實心肌梗塞也可以用腹痛表現, 那麼就算是做了所有的腹部檢驗也不可能診斷出心肌梗塞的。

健康診断という名詞を解析すると、体は健康とみえる、症状がない時に、検査を受けるといえます。
若我們解析健康檢查這個名詞, 名詞上來說就是在身體狀況看似健康下來就要來接受檢
”ならば、健康という状態で、検査を選び基準は何ですか?”という質問もよくあります。
"那麼, 既然是健康的, 那又要怎麼來選擇檢?" 想必很多人會這樣問。
健康診断のプランは、個人化と言えば、年齢、性別、職業、生活習慣、家族歴、過去歴などの個人情報を使って、リスク管理のような、診断を予想しながら、検査を選びます。
若是到真正個人化的健檢套裝, 應該是考量到年齡, 性別, 職業, 生活習慣, 家族病史, 個人過去疾病史等等, 透過風險管理的思維來推敲可能發生的疾病, 再來選擇相關的項目

無謀なプランを選ぶ事は、病気を診断できるかどうかのは、運に任せるだけです。
在沒有規劃的狀況下任意選擇健檢套裝, 是否能診斷出疾病, 就完全變成運氣了。
さらに、本当に病気があって、診断できない場合になると、誤診とはいえません。最初の段階で、違い検査を選んだからです。
因此若真的有病卻診斷不出來, 這時也就不等於誤診了, 因為最初就挑錯了項目的關係。
責任は、受検者しかありません。
而責任歸屬, 當然也只有受檢者自己了。
医療専門知識が無いのに、責任を負うのは、不公平じゃないですか?
讓沒有充分醫療背景的人擔這樣的責任不是很不公平嗎?
こんな事態を避けるために、検査する前に、身に専門家の意見を伺うの必要です。
為了避免這樣的悲劇、在接受健檢之前親自找尋專家=專門醫師的意見就相當重要了。

(つづく)
(待)

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